「森のようちえん」という活動、北欧の事例をモデル

長崎新聞 によると。

 子どもたちが自然の中で思い思いに遊ぶ「森のようちえん 長崎よかよか塾」が14日、西彼長与町内で始まった。子育てについて考える長崎県内の主婦らでつくる「もっとゆるっと母親塾」(代表・梶原真由美さん)が企画。初回は岡郷の潮井崎公園で開き、子どもらの元気な笑い声が響き渡った。

 自然体験を重視しながら幼児教育を行う「森のようちえん」という活動は、北欧の事例をモデルに全国的に広がっている。主体性、社会性を育むなどとして、県内では大村市の「森のようちえんinおおむら」(代表・宮路清正さん)と、諫早市子どもの城(館長・池田尚さん)が実践している。

 同母親塾は今後、9月まで長与町内で月3回程度、火曜日に開く。活動場所は潮井崎公園のほか、ふれあい農園(斉藤郷)、長与川源流(本川内郷)を予定。テーマは「本当の見守りができる親になること」。活動中は「口出し、手出しはせず、子どもを信頼して見守る」「できることは自分でさせる」-などを心掛けていくという。

 14日は、親子5組が参加。キャンプ指導者の資格を持つ宮路さん(65)と一緒に、大村湾に面する公園の波打ち際の石でままごとをしたり、草原を走り回ったりするなどして自由に遊んだ。

 同母親塾事務局の鶴朋子さん(37)は「大人がこれしなさい、あれしちゃだめ、というのではなく、子どもたちの自由な感性で伸び伸びと遊びを展開していきたい」と話している。

 参加費など問い合わせは鶴さん(電090・3011・8645)。

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