11月 232014
 

スポニチアネックス によると。

 歌手の浜崎あゆみ(36)が大みそかの「第65回NHK紅白歌合戦」(午後7・15)の出場者リストに入っていないことが22日、分かった。NHKと浜崎側で意思確認もしており、デビュー翌年の1999年からの連続出場は15回で途絶える。浜崎は「ひとつの終焉(えん)」と話している。

 浜崎が紅白から姿を消す背景には、2つの大きな理由がある。1つは、エイベックスの“当たり年”だったこと。NHKは紅白全体のバランスを重視しており、何かに偏ることを嫌う。ディズニー映画「アナと雪の女王」の劇中歌とアニメ「妖怪ウォッチ」のテーマ曲という、今年を代表するヒット作はいずれもエイベックスから発売されており、昨年の6組を上回る歌手を紅白に送り込むことが確実視されている。そんな中、越年公演がある浜崎はNHKホールで歌う出番が限定されるため、例年と変わらない演出になりがちで、番組側からすると扱いにくい。さらに今年は大きなヒットに恵まれなかった。

 もう1つは浜崎自身にある。実は今年、音楽番組に1本も出演していない。敬愛する米歌手マドンナ(56)同様、軸足をライブ活動に移しており、象徴的だったのは10月に出演したライブイベント「a―nation」のシンガポール公演。現地で熱狂的な声援を浴びたことで、海外を拠点に日本と東南アジアをまたにかけた活動を本格化させる意向で、テレビ出演してCDを売るという既存のスタイルからの脱却を図っている。紅白との決別は、その象徴。彼女が漏らした「終焉」には、そんな意味もある。

 Posted by at 11:54 AM

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